倶楽部概要
ABOUT
古みんか倶楽部 岐阜とは
当団体は伝統的な建物および住まいを、「ものづくり」を通じて地域社会の発展に寄与することを基本に据え、
50年~100年ぐらい経過した古民家から出る古い「廃棄される建築資材」を再利用して現代の建物へと活かします。
森林伐採や地球温暖化など、様々な環境問題に配慮しながら「使える良いものは再利用する」をモットーに
「循環型建築社会を構築する」ことを目指しています。
また社会問題となりつつある空き家問題の解決に向け、移住や定住を促進する空家再生活用にも取り組んでいきます。 地域に色づく古き良き農村と古民家の景観を維持しながら、環境に調和した事業活動と、和を重んじた「匠の技」
「伝統的な技能」を次世代へと継承し、「持続可能な社会の発展」に貢献します。
プロフィール
代表理事
梅村和二三
UMEMURA KAZUFUMI
いろんな建物を建てて来たけれど、木造住宅の建物はとくに好き!!
木造一筋!!
副理事
鈴木隆義
SUZUKI TAKAYOSHI
木がもつ質感と木目がみせる美しさに魅了され、癒されています。
副理事
西川英夫
NISHIKAWA HIDEO
父から受け継いで来た代々伝わる”西川流大工技”。お家が長く繁栄するよう一本一本の木材に魂を吹き込みます。
会計
安田光利
YASUDA MITSUTOSHI
古い古民家といえども”デザイン(設計)一つで新築の様なお家”に激変させることができます。
書記
田中佐企
TANAKA SAKI
家長主義で建てらた古民家に女性らしい使いやすさを求めた”女性の視点”を取り込みます。
事務局保佐
榊原悠馬
SAKAKIBARA YUMA
”美しい解体”をモットーに解体から整地までを美しく保ちます。 解体する古民家から出る古材は美しいままに取り出し再利用します。
事務局保佐
高橋秀太
TAKAHASHI SHUTA
社寺建築から古民家改修、現代の最新の瓦屋根まで瓦の仕様と工法をトータルにサポートします。
保有資格一覧
倶楽部会員概要
屋号 | 古みんか倶楽部 |
代表者住所 |
梅村和二三 鈴木 隆義 西川英夫 安田光利 田中佐企 榊原悠馬 高橋秀太 |
© 古みんか倶楽部 岐阜