初詣とパワースポット 〜一般社団法人 古みんか倶楽部岐阜〜
2017年01月06日

新年明けましておめでとうございます。
一級建築士の安田です。
初詣とは、新年になって初めて神社や寺院にお参りに行く事を言います。
1月2日に伊勢神宮内宮を参拝しました。
宇治橋前鳥居の日の出を撮影してきました。
冬至を中心として前後1か月、内宮宇治橋の大鳥居からは美しい日の出を望むことができます。
パワースポットとは、地球に点在する特別な場のこと。エネルギースポット、気場とも言う。
内宮で一番の場所は、神楽殿と五丈殿の間の四至神、神宮境内を守る神様です。社殿を持たず石座があるだけなのです。
実がここが伊勢神宮の中でももっとも強力なパワースポットだと言われています。
古民家にも長い間に神が宿りパワースポットになるかも・・・・・
トップ画像宇治橋前鳥居
場所:神楽殿と五丈殿の間
いかがでしたか?
本日は一級建築士 安田のお話をご紹介させて頂きました。
古みんか倶楽部岐阜では日替わりで古民家について専門家のお話を掲載致します。
毎週金曜日は一級建築士 安田のコーナーです。
明日は防除衛生管理業 永嶺のお話をご紹介させて頂きます。
☆古みんかライター 事務局長 永嶺☆