揖斐川町茅葺き古民家見て歩き〜一般社団法人 古みんか倶楽部岐阜〜
2016年11月14日

今回は旧揖斐川町の茅葺き古民家です。
小島地区と北方地区は各二軒残っていまいました。
全ての建物に住まわれていました、
屋根の色も違い回りに溶け込んでいる物様々です。
黒 グリーン スルバー 赤(サビ)
屋根板金がさびている物も有りメンテナンスば大変だと思いました。
この建物の鬼部分に瓦が使用されており大変きょうみを持ちました。
これからも細部まで観察しいろんな事を勉強したいきたいです。
皆さんも町中茅葺き古民家を見つける散策をしてみて、
古民家に興味を持って頂きたいだけたら、さいわいです。
いかがでしたか?
本日は一級建築士 梅村のお話をご紹介させて頂きました。
古みんか倶楽部岐阜では日替わりで古民家について専門家のお話を掲載致します。
毎週月曜日は一級建築士 梅林のコーナーです。
明日は一級建築士 鈴木のお話をご紹介させて頂きます。
☆古みんかライター 事務局長 永嶺☆